デマ屋・古谷ツネヒラについて、ライジングコメント欄に面白い分析が投稿されていたので、ご紹介します!
アイヌがどうこうよりも、ポジショニングの確立でしょうね結局。
安倍政権以降の言論状況を気にしてマスコミに可愛がられようとせっせと履歴書でも書いていることだと思います。
町山智浩と一緒ですよ。
どうせ3年後に安倍政権はなくなる。
その間に憲法が改正されアメリカの属国でい続けるのが分かっててもずっと左翼気分のままで言論を続けようと考えているんじゃないんですかね?
政府を倒す気もなく、寄らば大樹の陰で、そういう感覚でいこうと思っているんじゃないんですかね?
(叢叡世さん)
なるほど~、確かに古谷はカメレオン男で、その場その場の都合でいくらでもポジション変える奴ですからね。
しかし、そんなこと考えて言論やってる奴がいるなんて、普通は思わないですよ。
古谷は言論をやっているんじゃなくて、ただひたすら「営業」をやってるわけですね。
「古谷経衡問題」なんか、あれ表現の自由ではないですよね、営業の自由です。営業利益を追求していた工場が工場排水垂れ流していたら、廃業になりますよね?古谷経衡は、表現の自由の看板をかけた営業の自由なんです、それがデマを流して特定個人の権利を深刻に傷つけたので当然に廃業です。
…ってことに、なるんですかね、これ?